ドローンをDeaf（デフ・難聴）と愉快な仲間たちが飛ばす！空撮のご依頼ただいま受付中！

巷にドローンが流行ってから随分経ち、今ではTVでは世界遺産やニュースなどにも度々使われるようになる一方、人や遺跡や名城に衝突したりと操縦の知識不足によって事故を引き落とし、ネガティブな印象が先行して根付いていますね。

しかし考えてみてください。
現在、老若男女に使われている車も、開発された当時はそれまでのやり方に固執する人から非難轟々でしたが、その後の安全性を追求し続ける紆余曲折を経て、今や道路で車を見ないないほうが珍しい世界となりました。

ドローン業界の現在はまだ黎明期ではあるもの、今後は車のように、撮影機器としての、一般の方のカメラとしてのように地位を確立していくでしょう。

ホンゴウとドローン空撮について

ホンゴウはココロザシという仕事仲間を通して、このドローン撮影に関わりました。

最初は単なるラジコン程度の知識しか持ち合わせてなかったんですが、触れているうちにこれはとんでもないものが開発されたと直感が働き、ココロザシの仲間と一緒にこれまで空撮に携わってきました。

上記以外の用途、アイデアの提供もココロザシの仲間と共にご対応させていただきますので、空撮をご検討中の方は、このページ一番下のお問い合わせからぜひご相談ください。

ココロザシで使用しているドローンは2種類あり、どちらもDJI（ディー・ジェイ・アイ）社の製品です。

DJIとは中国広東省深圳の会社で世界最大手のドローン会社で、スマホに例えたらAppleのiPhoneレベルの販売力といえばイメージしやすいでしょうか。

メインのドローン。
画質・安定性はピカイチ。
2018年現在では、より高性能のドローンが発表されているけど、現役クラスです。
ケースが大きくて重量があるので、持ち運びや飛行機の荷物検査によく引っかかるのが悩みのタネ。泣

サブのドローン。
コンパクトに折り畳めるので荷物の量が軽減されるのが嬉しい。

Phantomに比べると画質・安定性に難はあるもの、手軽に飛ばせるので、速効性を求めるなら大きなメリット。

Deaf（デフ・難聴）のホンゴウが飛ばしたドローン撮影をちょっぴり紹介します。

Airbnbオーナーの好意で、ハワイ・オアフ島、車で最西端カイーナ・ポイントにてphantom4で撮影。

こちらも同じくAirbnbオーナーのオススメ、ハワイ・ホノルルのショートビーチ。
人がおらずハワイ・オアフの海を贅沢に過ごせました。
※オーナー希望により場所は伏せます。

その他撮影やPVもたくさんありますが、まとめるのが非常に大変なので気が向いたらUPしていきますｗ

ホンゴウと仕事仲間で空撮を請け負います。
結婚式、観光地、建築物などの空撮および国土交通省への飛行申請はお任せください。
まずはご相談からでもOK！

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