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音声認識テキスト変換アプリ「UDトーク」を使ってみた【使い方・ガイド】

Deaf(デフ・聴覚障害)

最近は言語アプリの開発が最近目覚ましくて、Deaf(デフ・難聴)の自分にとってはめちゃくちゃ嬉しいものがあります。

音声認識と言えばiPhoneのSiriやGoogleアシスタントが有名だけど、ホンゴウが実際に喋ると滑舌が悪く、ある程度慣れた人でないと、言いたいことが正しく伝わるのが難しく、そういったときに便利なToolがないのが悩みだった。
※Deaf(デフ・難聴)でも発音の上手い方はたくさんおられますので誤解しないようにお願いします。

Deaf(デフ・難聴)の言語に関する悩み

発音が正確に伝わらない

上記でも触れたけど、発音が悪い・Deaf(デフ・難聴)なので下記のように誤認識したり、されたりする。

たまご5つ持ってきました!

ほんごう
ほんごう

たばこいつ持つてきまちた?

別にギャグで笑わせようとしているわけじゃない。
※たまにわざと聞き間違えるけどw

同じような発音なのにとらえ方が違うのは、聞こえないことで聴覚が正しい「聞こえ」を認識できず、正しい「発音」が分からないから。

健聴者は生まれてから育って自然に「聞こえる」から発音もスムーズにできるけど(一部例外はあっても)、Deaf(デフ・聴覚障害)の自分はその正しい発音がどんなものかわからない。

ほんごう
ほんごう

例えるなら、生まれつき目が見えない方に、「赤色」をどう説明しますか?

訓練で発音は限りなく健聴者の方に近づけはできるけど、やっぱり個人差はあるね。

多人数が話す会議・会話は苦手

多人数のミーティングが苦手で嫌い。
女の子と話すのは好きだけど、コンパは完全に置いてけぼり、手話だけだったら、まだ会話が成立できるけどw

それよりも辛いのは、不特定多数が会話をやりとりしているから、何を喋っているのはサッパリ。
皆がドッと笑っても笑顔でうなずくぐらい。

こういった会話が聞こえない・分からないのに笑顔で相槌を頷くことから「微笑みの障害」というワードがあるぐらい聴覚障害者に共通している弊害があるんですね。

自分としては相槌をむやみに打たず、わからない時はすぐ聞くように気をつけているけど、重要な会議だと会話が中断されるからできない時もあるし、健聴者の方に

分からないのに、うなずくな!

とお叱りを受けることも1度や2度じゃなかった。
色々と八方塞がりでしたね。

最初の会社はミーティングの都度 眠いの連続!

最初の会社ではミーティングの都度出席していたけど何を喋っているのかわからない。

記事録だけ見せてもらえればいいので、ミーティングは欠席させてほしいとお願いしたけど決まりだからとのことでダメ。

その結果、会話の内容もわからず、喋りもできないから暇すぎて眠くなるけど、上役も出席しているミーティングでは居眠りもできず、黙ってうなずくしかないのは辛かった記憶がある。笑

当時、企画部に在籍していた上司はその辺の意を汲んでくださる人で、何度か相談した結果、パートさんが付随してノートを取ってくれたりと改善対応してくれたり、WEB関連で意見を述べたりとさせてもらえたりと、大きく改善できたのが救いだった。

それでも当時はDeaf(デフ・難聴)がミーティングに出席する意味を見出せない認識が続く日々で、そのうち上司も体調不良で退職され、その後しばらくしてホンゴウも退職。

ただしこれは仕事の特性上なのでDeaf(デフ・難聴)とはまったく別問題です。

二度目の会社では話す方に回ってみたけど…

一緒に働いて退職した人(上司ではない)から誘われて、転職した新しい会社は規模が小さくて人数が少なかったこともあってか、過去の反省から率先して話す側にまわるよう動いた結果、問題点はいく分かクリアできたと思う。

それでも多人数が会話をすると内容が把握できないという点においては変わらず大きなハンデで、ここでも色々と書いてくれたり、後で説明してくれたりと皆良く対応してくださったけど、その分負担も増えていたので負い目を感じてました。

音声認識アプリ「UDトーク」を使ってみる

前置きが長くなったけど、そういった聞こえないことに対してのコンプレックス・ハンデ克服ができるであろうアプリ「UDトーク」に飛びついたのはいうまでもありませんでした。

会話を自動でテキストに置き換えて表示してくれるという、Deaf(デフ・難聴)にとってはまさに神ツール。

当初はゴミみたいな認識度だったけど、アップデートするたびに正確性が高まって将来期待できるToolになっています。

音声認識アプリ「UDトーク」の使い方

まずダウンロードする必要があります。
ダウンロードは下記からどうぞ。

‎UDTalk
‎UDTalk
Price: Free+

UDトーク』アプリをダウンロードします。

ホームに『UDトーク』アプリが表示されます。
ダウンロード完了したら自動的に起動します。

タップして利用規約に同意する」を押して次へ。

自分の名前(なんでもOK)と、利用する言語を選択したら、「タップしてUDトークを始める」で始めましょう。

下記ホーム画面が表示されます。

  • トークに参加する
  • 今すぐトークを公開する
  • 招待されたトークを確認する
  • トークを始める

それぞれのメニューを項目別に説明します。

トークに参加する

他の人が作った「トーク」ルームに参加すること。
例)Aグループさんが作ったトークルームに参加しますが、参加していない人はトーク内容が表示されません。

今すぐトークを公開する

自分自身で「トーク」ルームが作れます。


旅行の予定について話そう!などテーマに沿ってお喋りしながら、当時に文字起こしができます。
※いずれも相手にUDトークアプリが入っていること前提です。

メールで送信

メールでトークに招待します。遠方の人や予定で送ると良いでしょう。

コピーする

LINEやテキストなどに貼るときに使います。

招待する

相手を直接指名したいときに、相手が所持しているUDトークのID(番号)を直接記入します。

カンマ(,)を入れることで、複数人を招待することも可能です。

トークを始める

まわりに関係なく、すぐにテキスト変換画面が表示されます。
画面下の「タップして話す」をクリックすると…

このように発声をテキスト表示にしてくれます。
ホンゴウは発音が悪いので正確に表示されません。(泣)

基本的な使い方は以上ですが、いかがでしょうか?
もっと詳しく知りたい方は、UDトーク公式を参照にしてください。

聴覚障害者のテキスト起こしだけでなく、「議事録作成」など健聴者にも十分利用可能となっています。

ただしスマホのみで使用してもテキストへの正確な変換は恐ろしく精度が低いので、別売りのマイクを購入して精度を高めることをオススメします。

>> UDトークオフィシャル推奨マイク

皆さんのUDトークの感想をぜひ聞かせてくださいね!

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