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スターウォーズのスピンオフ「ハン・ソロ」視聴感想

映画

ハン・ソロといえば、ハリソン・フォード出世作ともいえるスターウォーズに欠かせないアウトローの運び屋。

エピソード7でハン・ソロは退場となったけど、そのニヒルなキャラは主人公ですら凌ぐ人気をもっており、今回スピンオフとしてハン・ソロの若き時代が映画になったとのこと。

年代としてはエピソード3と4の、ルークと出会う10年前となっている。

様々な監督の交代、主役であるオールデン・エアエンライクがハリソン・フォードに似てないなどなどネガティブイメージが先行して、スターウォーズは好きだけど正直食指がわかなかった状態。

ところがスターウォーズ仲間の猛プッシュで見に行ってみたら…ものすごく面白かったんですね!

以下からネタバレ気味になりますので注意。

スターウォーズについておさらい

スターウォーズは大雑把にいえばフォース(見えない力)を通した正義と悪の戦いです。

映画館での公開は下記の順となっており、

4→5→6→(劇中:30年後)→1→2→3→(劇中:30年後)→7→8→9

ジェダイ(ライトサイド)を正義とするのに対し、シス(ダークサイド)を悪とみなしたのがエピソード4〜6(旧シリーズ)で、悪役としておなじみのダースベイダーと、その息子であるルーク・スカイウォーカーとの親子の葛藤の物語。

エピソード6の公開から30年経て、エピソード1〜3(新シリーズ)が新たに公開。
劇中では逆に4から30年前にさかのぼり、ダースベイダーがまだアナキンと呼ばれた若き時代を中心に活躍、最後はダースベイダーとして完結して物語は4へ続きます。

そしてエピソード3公開から10年。
映画の中ではエピソード6から30年が過ぎており、ルーク・スカイウォーカーやハン・ソロの子どもたちともいえる年代であるレイやカイロ・レンなど新しき世代が台頭、もはやジェダイやシスの定義もなくなった、そんな時代の物語ですが、この辺についてはいったん置きます。

今回のメインはハン・ソロですからね!
ではハン・ソロが活躍したのはエピソード4〜7と4作品ですが、なぜこんなに人気が出たのでしょう?

宇宙の運び屋 ハン・ソロ人気の秘密

ハン・ソロはウーキー族のチューバッカを相棒にミレニアム・ファルコンなる宇宙船を駆る運び屋で、コレリアン星の人間。

見た目毛だらけの怪人でもあるチューバッカを「チューイ」と、あだ名で呼ぶなど偏見をもたずに、したたかに生き、ジェダイでもシスでもなく、フォースの存在すら信じていません。

大義名分なんぞよりも自分の命を優先(この辺も今回の映画ハン・ソロで語られます!)とした現実派でしたが、主人公であるルーク・スカイウォーカーと行動をともにしては少しずつ人のために動く、という行動へ変わってきました。

また4〜6のヒロインでもある王族のレイア姫とは最初はケンカばかりしましたが、いつの間にかお互い惹かれあい、2人の子供でもある7のカイロ・レン(=ベン・ソロ)をもうけることになります。

このようにジェダイでも王族でもない、口では悪役ぶりながらもツンデレな、アウトロー運び屋という設定が、我々観客としては身近に見えたのが人気の秘密ともいえるのでしょう。

映画ハン・ソロの面白さ

先述したようにスターウォーズはジェダイとシスとの戦いでしたが、今回公開された映画「ハン・ソロ」は、そういった戦いとはまったく関係なく、まさに冒険活劇といった内容でした。
※最後に最重要人物がチラッと出てきますが、ここでは控えます。

それはエピソード1〜3はじめ、近年公開された7・8のような、派手なライトセーバー(光る剣)のぶつけ合いをメインにした映画ではなく、むしろエピソード4〜6が公開された当時に近い冒険劇が銀幕にありました。

次はなにが起こるのかな?と予想ができないワクワクが連続できるのはある意味、エピソード4〜6への原点回帰ともいえるでしょう。

そのためか、最近のスターウォーズに慣れた人にとっては物足りなく感じてしまい、アメリカでの低評価につながっているフシがありますが、自分としては、エピソード4〜6がスターウォーズの原点である以上、その立ち位置に戻ってきてくれた映画「ハン・ソロ」は予想以上に面白かった!と自信を持っていえます。

映画ハン・ソロのストーリー

映画館で見てほしいので詳細は差し控えるけど、こんなに見せ場があるんですよね。
2時間半じゃ全然足らないです!

  • ハン・ソロが帝国軍に入るきっかけと名前の由来
  • 幼馴染であるキーラの別れと再会
  • 師匠であるトバイアス・ベケットやヴァルやリオたちとコアクシウム強奪
  • チューバッカと初遭遇
  • ライバル盗賊団エンフィス・ネストとの確執
  • ランド・カルリシアンとの出会いとサバック(カードゲーム)対決
  • ミレニアム・ファルコン初発進
  • ケッセル鉱山への侵入
  • L3-37とミレニアム・ファルコンの意外な接点
  • 重力の井戸からの脱出
  • ギャンク界のボス、ドライデン・ヴォズとの決着
  • 最後にあいつが!

エンドロールが流れるまで、まったくダレることなく最後まで楽しめましたし、むしろもっと見たい!という気持ちでいっぱいでした。

映画ハン・ソロの続編はでるの?

映画ハン・ソロの興行面が振るわなかったため、続編やオビ=ワン・ケノービやボバ・フェットなどスピンオフシリーズは打ち切り…。

 

ほんごう
ほんごう

ええー?!そんなのあり?!

とはいえ正式なアナウンスはまだないので、わずかながらも望みをもって期待しています。

またハン・ソロの直接的な続編ではないけど(そもそも4につながるんだから、こう書くのもおかしいけど)、アニメ「スター・ウォーズ 反乱者たち」とも内容が微妙にリンクしていているので、あのキャラが出ている!なんて新しい発見もありますよ。

キャラクターはアメリカの3DCGと言った印象ですが、1話見終われば気にならなくなります。
「スター・ウォーズ 反乱者たち」もチェックすれば、スターウォーズをより楽しめるのでオススメですよ!

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