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複数のMac・iPad・iPhoneで画面を共有!小さい会場のプレゼンに最適な Conference Padの使い方を説明

TIPS

友人がパワポをつかってオフ会でプレゼンしたいとのことだったけど、会場はプロジェクターが使えない狭さのため、iPadとMacのスマホを使ってプレゼンすることになった。

狭い会場では後ろの座席からだと人混みで画面が見えないため、MacとiPadを表示画面として、主催者はスマホでスライド操作するのみという形になったからだ。

難儀したのがこの連動させるシステム。
色々調べるも、出回っているのはAirplayを前提としたKeynoteなど。
理由は後述するが、このアプリでは操作が実現できない。

このため少々荒業ではあるが、下記の様に設定することで画面共有が可能となったので、備忘録として残しておこうと思います。

ミラーリングソフト Conference Padの導入への流れ

なぜConference Padを導入したのか?
使っているiPadが何しろ2011年発売のiPad2という大昔のデバイスだったからだ。汗

最新のiPadなら軽々と連動できることも、このiPad2ではアプリが対応しておらず、実現できないことが多いかった。
このため画面連携のkyenoteも導入ができなかった

ネット情報を元にいろいろ漁ったところ、「Conference Pad」なるソフトがちょうど良さそうだったので早速導入することになったのである。

Conference Padの準備と使い方

事前に準備するものは下記の通り。

  • 展示用ファイル(プレゼンで使うPDFやパワーポイントファイル)
  • 操作用・展示用端末(iPhone、iPad、Macなど、Androidは不可)
  • Conference Padアプリ
  • LonelyScreen

Conference Pad操作 - 導入編

まずは操作用・展示用端末それぞれに「Conference Pad」アプリを導入しよう。
アプリはApp Storeのみ。
結構使いやすいのにAndroid用アプリがないのは残念。
まあiPad自体がApple製品なんだから当たり前か。

Conference Pad

Conference Pad

Evan Schoenberg無料posted withアプリーチ

Conference Pad操作 - 設定編

まずはプレゼンを行うファイルを操作用端末(今回はスマホ)にPDFなどをiCroudやDropBoxなどに入れましょう。
※操作方法は割愛します。

スマホでiCroudなどから保存したファイルを選択、アクティビティで「Conference Pad」に送りましょう。

「Conference Pad Loader」でiPadが検出されない場合

一旦iPadの「Conference Pad」を再起動しましょう。

完全に終了させるためにiPadのホームボタンを2度素早く押して画面に表示される起動中のアプリで「Conference Pad」の画面を探し、上方にスワイプさせればアプリが終了します。

Conference Padの使用開始(手順)

操作用・表示用iPadなど端末の「Conference Pad」を起動する

下部ウインドウに”Searching for other devices…” と表示され、同じネットワーク上のiPadが表示されます。

表示用のConference Pad初期起動後

(操作用iPadの名前が表示されているが未接続。右上の”Require P…”がONになっているが、ここは4桁のパスワード設定だが、これは操作側に設定すべきで、表示側に設定しても役に立ちません)

表示用iPadのConference Padに表示された操作用iPadの名前をタップする

(名前の右側にチェックマークが付けば操作用iPadの接続完了)

(2)表示用iPadに同じネットワーク上にある「Conference Pad」が起動しているiPadの名前が表示されるので操作用になっているiPadの名前をタップします。
上のスクリーンショットではiPadの名前の右ににチェックマークが付いています。操作用のiPadです。

ファイル名がリストされているのは数回試した後のため。

(下のスクリーンショット)操作用「Conference Pad」に”1 device is connected to you.”と表示されれば表示側の接続が完了。

(1 devceは表示用iPadが1台の場合)

 


操作用iPad側

(接続が完了した後の状態)

(3)操作側に保存されているファイルを開けば、ファイルは表示側のiPadにWi-Fi、Bluetooth経由でコピーされ、操作側と同じ様に表示されます。画面の拡大表示も同じ様に表示されます。Wi-Fi、Bluetooth経由ですので転送速度とファイル容量が表示側の表示開始までに多少時間がかかる場合があります。

操作側でホームに戻るには画面上部に”< Conference Pad”と表示されている場合は左上部をタップします。表示されていない場合は画面上をタップすれば表示されます。

操作側がホームに戻っても表示側は戻りません。

操作側で次のファイルを開くと表示側の表示が変わります。

表示側でホームに戻す操作をした場合、接続は解除されます。再度接続するには表示側に表示されている操作側のiPadの名前をタップし、名前の右側にチェックマークが付くのを待ちます。

再接続のチェックマークが入らない場合や、うまく動作しなくなった場合には、このアプリがマルチタスクで動作しているので完全に停止させます。やり方はiPadのホームボタンを素早くダブルクリックし、画面表示が動作中のアプリの表示に変わったら「Conference Pad」を見つけ、それを画面上方にスワイプすれば消去されアプリは終了します。そこでホームボタンをクリックし、メニューに戻してからアプリを再起動させます。アプリの操作に不慣れな場合、間違った操作をするとこのような事が起こる場合があります。

確実に動作させるための方法としては、「Conference Pad」を起動する前に、マルチタスクで動作しているか確認し、動作している場合は終了させておくのが良いと思います。

最後に

このアプリはPDFの表示を基本に考えて作られているようだけど、KeynoteやPowerpointなど他ファイルも扱えるので便利だと思います。

iPadの画面をReflectorを使ってMacのディスプレイに表示させる方法がありますが、プレゼンに限定した場合、コスト等を考えたら「Conference Pad」の方が良いのではないでしょうか。

また、実際に操作を開始すると、見る側に操作側の表示ファイルがコピーされるので、見る側の台数が多い場合には、より楽かも。

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